
【第4Q突入】中間選挙や年末ラリーなどあなたの資産はどうなる?
From:資産分析AI『極』チーム
今日から、
いよいよ第4Q(10-12月期)に入りました。
一般的に年末にかけては、
株や暗号通貨などの年末ラリーが期待される時期と言われています。
ただし今年は、少し事情が違います。
現在の市場では、
- ・中東情勢と原油価格
- ・インフレ再燃への警戒
- ・米国の金利動向
- ・円高への警戒
複数の材料が同時に重なっています。
そして明日10月2日には、
もう一つ重要なイベントがあります。
米9月雇用統計です。
米労働省の発表は日本時間21時30分の予定ですが、
内容次第では市場が大きく動くことも考えられます。
なぜ、この雇用統計が重要なのか
雇用が強ければ、
FRBが高い金利を維持するとの見方に
つながる可能性があります。
反対に雇用の弱さが確認されれば、
利下げ観測が強まる可能性もあります。
つまり今回見るべきなのは
「雇用統計の数字そのもの」だけではありません。
- ・米国株はどう動くのか?
- ・米国金利はどう動くのか?
- ・ドル円はどう動くのか?
この部分には特に注意が必要です。
雇用統計の結果で、相場はどう動く?
今回の雇用統計の結果次第で
相場は大きく異なる方向へ動く可能性があります。
【強い雇用の場合】
FRBが高い金利を維持
↓
米金利上昇
↓
S&P500・NASDAQなどの米国株には逆風。
ただしドル高・円安方向へ動きやすく、
日本の輸出株には追い風となる可能性もあります。
【弱い雇用の場合】
利下げ観測が強まる
↓
米金利低下
↓
米国株には買い戻しが入る可能性。
ただしドル安・円高方向へ動きやすく、
日本の投資家にとってはドル建て資産の円換算評価額に注意が必要です。
【市場予想と大きく違う場合】
株・金利・為替すべてが連動して
大きく動く可能性があります。
どのシナリオでも、
自分の保有資産がどう動く可能性があるのか
事前の整理が重要となります。
第4Qにはもう一つ、11月3日「米中間選挙」
さらに第4Qには、
もう一つ大きなイベントがあります。
11月3日の米中間選挙です。
選挙結果によって
今後の政策運営が変化する可能性もあり、
市場にとって重要なイベントになります。
つまり第4Qは、
短期間に重要イベントが連続する3カ月になります。
だからこそ、
「第4Qだから上がる」
「雇用統計が強ければ上がる」
と一方向に決めつけるのは危険です。
- ・上昇した場合
- ・下落した場合
- ・円高になった場合
それぞれで、
自分の保有資産がどうなる可能性があるのか
先に確認しておくことが重要なんですね。
相場が大きく動いてから慌てる前に、
まずは最新シナリオをご確認ください。
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