
【今週は市場の分岐点】FOMC・日銀・クラリティ法案...重要イベント目白押しです!
From:資産分析AI『極』チーム
今週は、投資をしている方にとって
かなり重要な1週間になりそうです。
米国の金融政策を決める「FOMC」、
日本の金融政策を決める「日銀会合」、
そして暗号資産市場では
米国の「CLARITY Act」を巡る動きが重なっています。
S&P500・オルカン・日本株・ゴールド・
BTCなどの暗号資産。
今週は「金利」「為替」「暗号資産規制」
という3つの大きな材料が同時に動く激動の1週間となりそうです。
まずは「今週何があるのか?」
だけでも確認しておいてください。
米CLARITY Act(暗号資産保有者)
暗号資産を保有している方がまず確認したいのが、
米国の暗号資産市場構造法案
「CLARITY Act」を巡る動きです。
この法案は、これまで曖昧だった規制の境界を整理し、
暗号資産市場により明確なルールを作ろうとしています。
これはBTCだけでなく、
ETH・XRP・SOL・ADAなどアルトコインを含めた
暗号資産市場全体に関係するテーマです。
ただし「法案が進めば暗号資産は必ず上がる」
という単純な話ではありません。
どのような内容で進むのか、
市場がどこまで事前に織り込んでいるのか、確認する必要があります。
9/16FOMCで米国政策金利発表
今週最大の注目は、
米FOMCでの政策金利の発表です。
FOMCは9月15日・16日に開催され、
政策金利の発表は日本時間17日(木)午前3時の予定。
今回は「利上げか据え置きか」だけでなく、
FRB参加者による今後の金利見通しである
「ドットチャート」も公表されます。
つまり、今の金利だけではなく、
今後の金利の道筋まで市場が一気に読み直す可能性があります。
NVIDIAなどの米国株や、オルカン・S&P500
などを保有の方は要注目です。
9/18 日銀政策金利発表
そしてその直後、
日銀は9月17日(木)・18日(金)に
金融政策決定会合を開催します。
つまり市場は、
米国の金利をFOMCで確認した直後に、
日本の金利を日銀で確認することになります。
米国からの利上げ圧力があるなか
「これから日米の金利差は広がるのか、縮まるのか?」
一気に判断する可能性があります。
日本株など大きく動く可能性があるので、
要注意になります。
大切なのは「当てること」ではなく「備えておくこと」
今週、株が上がるのか、
BTCが上がるのか、ドル円がどうなるのか
事前に100%当てることはできません。
だからこそ重要なのは、
「上がった場合」「下がった場合」
両方に対して備えておくことです。
- ・FOMCが想定よりタカ派だったら?
- ・日銀が市場の想定より強い姿勢を示したら?
- ・ドル円が急激に円高へ動いたら?
- ・暗号資産規制を巡る動きが市場予想と違ったら?
そのとき
「自分が持っている資産はどうなる可能性があるのか?」
ここを先に理解しておく。
それが、今週のようなイベントが集中する局面では
特に重要です。
今週のイベントをただニュースとして見るのではなく、
「自分が持っている資産にどう影響するのか?」
という視点で確認してみてください。
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