
【BTC市況】鬼門の9月をクリア!83,000ドル防衛で10月「Uptober」への期待高まる
From:資産分析AI『極』チーム
暗号資産市場では
例年、9月はアノマリー的に
弱気になりやすいと言われています。
いわゆる「鬼門の9月」ですね。
しかし今年のビットコイン(BTC)は、
主要な下値支持線である83,000ドルラインを
終値でしっかりと守り切って9月の月足を確定させました。
この「耐え抜き」によって、
市場のセンチメントは一気に10月のアノマリー
「Uptober(アップトーバー)」へと向けられ始めています。
83,000ドル防衛が意味するテクニカルな強さ
9月はボラティリティが高く、
幾度か下値を試す局面が見られました。
しかし83,000ドル近辺では、
ショートスクイーズ(売り方の買い戻し)や
現物買いが強く機能し、支持線として機能しました。
この83,000は半年間以上の抵抗ラインとして、
かなり意識されていた価格帯となります。
月足レベルでこのラインを守り切ったことで、
長期的な上昇トレンドラインが維持され、
売り方の勢いが弱まっていることが示唆されています。
10月アノマリー「Uptober」の再現性
ここで注目したいのが、
10月のBTC市場のアノマリーです。
過去13年間のデータを見ても、
10月は10回以上で月間リターンがプラス(陽線)です。
年間を通しても最もパフォーマンスが良い
月の一つとして知られています。
そしてもう一つ重要なのが、
9月をプラスまたは横ばいで通過した年は、
10月〜12月にかけて力強いラリー(年末高)へ繋がる傾向が高いという点です。
つまり今回の83,000ドル防衛は、
Uptoberの好条件を整えた形と言えますね。
今後の注目ポイント
ここからの注目ポイントは、
主に2つです。
【上値の節目】
まずは直近高値ゾーンの突破、
そして史上最高値圏への
再トライが焦点となります。
【マクロ要因】
米国の利上げ懸念の後退に伴う
グローバルな資金流動性の増加が、
引き続き暗号資産などのリスク資産へ
追い風となる見込みです。
ただし原油価格の上昇や
中東情勢による地政学リスクなど、
BTCにとっての逆風材料も残っています。
マクロ環境と連動した展開には
引き続き注意が必要です。
弱気アノマリーの9月を
「守り勝ち」で終えたBTC。
ここからの10月・11月は、
過去のパターンを踏まえても
上値追いを試しやすい環境が整いつつあります。
直近の押し目を拾う動きが強まるのか、
それとも新たな上昇波に乗るのか、今月の値動きに要注目です。
【大好評】KAWARA版サービス一覧
✅全世界株式(オール・カントリー)の未来予測レポートはこちら
◼︎LINEの友だち追加はこちら
弊社の公式LINEに登録されていない場合、
今後の重要な情報を見落としてしまう可能性がございます。
今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。


