
なぜ今、仮想通貨の価格が上がらないのか?
From:投資のKAWARA版投資案件調査チーム
こんばんは。
現在、仮想通貨市場は、
良いニュースが出ても、なぜか価格が上がらない、
低迷状態が続いています。
この状況に、
違和感を感じている方も多いのではないでしょうか。
結論から言います。
その理由は、
資金が「AI関連株」に集中しているからです。
例えるなら、いま投資の世界では、
超満員の「AIデパート」に
お客さんが殺到している状態です。
一方で「仮想通貨デパート」は
閑古鳥が鳴いています。
それどころか、
仮想通貨を売って、AI銘柄を買う
という流れが出始めています。
つまり今の市場は、
仮想通貨市場などから資金を吸い上げる
という構造になっています。
ここで多くの人が、こう考えます。
過熱しているAI市場が崩れたら、
その資金が仮想通貨に戻ってくるはずだ。
ですが、
現実はそう甘くはありません。
もしAIバブルが崩れ始めてしまうと...
市場はまずAIの巨大銘柄を支えようとします。
その支える為の資金は、
どこから来ると思いますか?
ほかの市場から持ってくるしかありません。
つまり、
仮想通貨はさらに多くの資金を吸い上げられる
リスクが大いにあるのです。
本来であれば、
- ・中東情勢の安定
- ・米国での仮想通貨法整備
これらは大きな上昇材料です。
しかし今は、それすらも
AIの熱狂に完全にかき消されています。
さらに重要なポイントがあります。
今回のAIバブルは、
単なる期待ではなく「実需」が伴っているため、
過熱状態が長期化する可能性が高くなります。
それは、仮想通貨の「冬の時代」も
それだけ長引く可能性があるということです。
AI銘柄と比べてBTCの構造は以下のようになっています。
- ・配当がない
- ・キャッシュフローがない
- ・期待でしか評価されない
さらに2024年のETFの開始によって、
“夢のある小型資産”から“巨大で動きにくい資産”
へと変わりつつあります。
つまり、
「短期間で何倍にもなる資産」
ではなくなっているのが現実です。
このままAIに資金が集中し続けた場合、
あなたの保有している仮想通貨は、
「上がらないまま時間だけが過ぎる資産」
になる可能性があります。
だからといって、
今からAI関連銘柄に飛び乗るのも危険です。
すでに大衆の熱狂が集まっている場所は、
常に“出口”になりやすいからです。
つまり今は、
どこに資金を置いても
上昇し続ける状況では無くなっています。
だからこそ必要なのは、
一度立ち止まって、あなたの資産の現在地を見直す事です。
その判断を誤ると、
数ヶ月、あるいは数年単位で
資産効率に大きな差が生まれます。
まずは今、
仮想通貨市場がどのフェーズにあるのか。
こちらの「BTC特別レポート」で、
冷静に確認しておいてください。
最後に
今のこの熱狂相場に不安を感じている方は、
相場に乱高下に振り回されない
ほったらかし投資の情報を必ず受け取ってください。


